直田歩巳(母 美保)
11月12日成人の日に行われた〝京都市はたちを祝う記念式典〟に参加してきました。
赤ちゃんのころから共に歩んできたお友だちと一緒に式典に参加できた事が本当に嬉しく感慨深い日となりました。
20年前歩巳が生まれたとき病院のベッドの上で人生どん底お先真っ暗~なんて思って泣き崩れてた私にこんなにも素晴らしく晴れやかな日が待ってるよと伝えたいです。色々大変なこともあったけど本当によく育ってくれたな~と感謝の気持ちでいっぱいです。
歩巳は京都教育大学附属特別支援学校を卒業したあと嵐山にある〝嵐山マルシェ〟というパン屋さんでお仕事をしています。もうすぐ丸2年になります。支援学校時代に培われた自主通学を生かし市バスを乗り継いで通勤しています。毎日たまご焼きを作っていて、そのたまご焼きが入った惣菜パンが販売されています。なかなかの人気だそうですよ。それ以外にも計量や接客や掃除などいろんな仕事を頑張っています。
是非みなさん美味しいパンを買いに行ってみてくださいね。
仕事をはじめて1年目の秋に年に一度の血液検査で引っかかり甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の診断を受けました。顕著な症状として体重が急激に減少していたのに…お仕事頑張ってるし夏も暑かったしね~痩せてよかったね~なんて思っていた呑気な母でしたが、しんどかったはずだよと病院で言われ気がついてあげられず申し訳ない気持ちでいっぱいでした。しばらくは運動禁止になり、薬を飲んでお仕事だけOK の生活でしたが、今はすっかり良くなり薬の量も減り、運動制限もなくなったので和太鼓、ダンスを楽しみながら元気に生活しています。
あっという間の20年だったような気もしますが、節目節目に幼児教室で佐々木さん、島嵜さんから鼓舞激励していただき同い年のお友だちと一緒に頑張ってきました。事務局のみなさんにも大変お世話になりました。歩巳とともに母も育てていただいたと思っています。本当にありがとうございます。
そしてこれからもまだまだ続くであろう歩巳の人生がよりよいものとなるように願うばかりです。

